筋肉は「縮むとき」に力を出す?

皆様こんにちは。

さすらいの元アスリートことshaopandaです。

今日もあなたと棘上筋。

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さて今日の筋話ですが、タイトル通り「筋収縮形態」について、です。

一般的に「筋トレ」というと、ダンベルもってフンフンとか、腕立て伏せでムンムンとかなイメージと思います。

この時、筋肉は「負荷に対し 縮みながら力を発生させ 動く」という動作を行っています。

うむ、縮みながら力を出してますね。

以上!  じゃなくて。

筋肉の働きは「関節を作動させる」ことです。

この「作動」には、「曲げる」「留める」「伸ばす」があるんですね。

そして、その全てに「筋肉」がかかわってきます。

曲げる力。留める力。伸ばす力。

それぞれの力はすべて、「筋肉が『縮もうとする』作用」で制御されています。

「縮む」ではなく、「縮もうとする」、というのが、今日お伝えしたいポイントになります。

曲げる力は、先にあげた例のように、「縮みながら力を出す」タイプ。

負荷の変化率や動作範囲にもよりますが、最大筋屈曲出力の80~100%でトレーニングできるといわれています。

「留める」タイプですが、いわゆる「アイソメトリックス」と言われる運動です。

某ブルー〇ーカーが有名どころでしょうか。

こちらはおよそ90~110%あたりではないか、といわれています。

「伸ばす」運動(エキセントリック、と言います)は、なかなかイメージしづらいと思います。

「普段の生活」ではあまり見かけない動作ですね。

「懸垂」で最後の1本、頑張ってるけど下がっていく…という状態です。

このタイプ、状況によっては120%を超えます。

じゃぁエキセントリックだけでいいじゃん!と思っちゃう方もいらっしゃるかな、と…

ストレートに言うと「骨等、筋肉以外の器官がついてこない恐れがある」。

「普通の出力」を超えさせて運動を行っていることになるので、関節を痛めたり、筋断裂・腱断裂のリスクが出てくることになります。

※私はこれで剥離骨折をやらかしました。

えー、少々話がそれたうえに残り行数も少なくなってきたので…

ざっくりまとめると

・筋肉は「縮もうとするとき」に力を出す

・「縮もうとするとき」の「関節の動き」は「曲がる・留まる・伸びる」がある

・作動の仕方で出力が違う

となります。

かなり広く薄い記事になってしまいましたが、多少なりとも皆様の筋肉材料になっていれば幸いです。

それでは、これにて御免!